• 自助具の紹介、説明をします!

    自動車免許を返上したら当然のことながら行動範囲が狭くなってしまう
    最近、認知症になった場合のことを考えて、高齢者の方が免許を返上したというニュースをよく耳にします。確かに免許を返上することで高齢の方にありがちなブレーキの踏み間違いによる大事故を防げることができます。

    ただ、自動車免許の返上は一気に自身の行動範囲を狭めてしまうことになります。しかし、近年、行動範囲は自動車には及びませんが、ある程度の行動範囲を確保することができる高齢者向けの電動アシスト自転車が販売されています。

    電動アシスト自転車があれば、普通の自転車の様に疲れることなく遠くまで外出できます。また、自動車の様なブレーキの踏み間違いによる大事故を起こす心配をする必要もありません。



    フロンティアラクット20インチ


    画像 フロンティアラクット20インチ

    本体サイズ(全長×全幅)mm 1570mm×580mm
    タイヤサイズ 20インチ
    総車両重量(kg) 23.3kg
    1充電あたりの走行距離 (強)約49km

    (弱)約77km
    変速機方式 内装3段変速
    最低乗車身長 128cm以上
    バッテリー容量 14.3Ah
    充電時間 約4.1時間

    フロンティアラクット20インチは高齢の方向けの20型(20インチ)の電動アシスト自転車です。容量の大きなバッテリーを搭載しているため、1回の充電で強モードばかり使用しても約49㎞の連続走行が可能です。長い距離を走れるのでバッテリー電池の充電回数がバッテリー容量の小さな電動アシスト自転車より少なくて済みます。



    電動アシスト自転車の共通事項とフロンティアラクット20インチの特長


    電動アシスト自転車の共通事項

    これは国産の2輪タイプの電動アシスト自転車に共通することですが、電動アシスト自転車に備え付けられている電動モーターにより、時速10キロまでは普通の自転車の約3分の1の力、時速17キロだと普通の自転車の約2分の1ので済みます。(※どのメーカーの2輪タイプの電動アシスト自転車も安全防止のためアシストは時速24㎞で働かなくなるようになっています。)

    そのため、電動アシスト自転車は自転車を楽に漕げるだけでなく、重たい荷物を積んでいてもハンドルがふらつかなかったり、楽に坂道を登れたりします。


    フロンティアラクット20インチの特長

    またぎやすいフレーム
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    フレーム高さ28.5㎝の低床フレームになっています。


    適応身長がが128㎝と低い
    適応身長は自転車にまたがった時に両足のつま先を地面につくことができる身長です。これだけ最低乗車身長が低いと、どんなに小柄な高齢のかたでも、地面にまたがった時に地面に足の裏全体ををしっかりとつくことが出来ます。そのため、何かの拍子にバランスを崩しそうになっても、直ぐに地面に足をしっかりとつくことが出来るので安全です。


    人漕ぎで進む距離は26インチ(26型)と同じ3.7m
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    20インチ(20型)の電動アシスト自転車を避けてしまう理由の一つに、26インチ(26型)より人漕ぎで進む距離が短いというのがあります。しかし、フロンティアラクット20インチは人漕ぎで進む距離は26インチと同じ3.7mですのでご安心ください。


    24型や26型に比べ車体重心が低く駐輪する際、押し歩きする際の取り回しが楽
    フロンティアラクット20インチ(20型)は24型や26型に比べ車体重心が低く、駐輪や押し歩きする際の取り回しが楽です。


    スイッチパネルの操作が簡単
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    スイッチパネル表示がシンプルで分かりやすく、アシストモードが強と弱の2段階なので走行中に操作で戸惑うことはほとんどないでしょう。


    20インチ(20型)だけど漕ぎやすい
    フロンティアラクット20インチは従来の20型に比べクランク長とシート角を見直しあしの曲がり角度を緩和しましたため、従来の20型より漕ぎやすくなっています。


    20インチ(20型)に共通する少し困ったところ
    どの20インチ(20型)の電動アシスト自転車にも言えることですが、20型は24型(24インチ)や26型(26インチ)より段差による衝撃を受けやすくなります。段差の衝撃の少なさを優先させたい方はフロンティアラクット24インチ(24型)を選択する方法もあります。