• このサイトはPR記事を含みます。

    マルチオープナー Best fire 5イン1で開けられたもの、開けられなかったもの(2017年1月18日現在)

     

    DSCN2019

     

    DSCN2026

     

     

     

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」 単独で開けられたもの

     

    DSCN2033 DSCN2039

    画像 白だし

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」のキャップをはめ込む部分に白だしのキャップをはめ込み、反時計回りの方向に回すことで開けることができました。

    ※新品の状態から開けました。

     

     

    DSCN2044

    画像 ライトツナ フレーク 食塩無添加 オイル無添加(70g)

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」の引っかけの部分を使用することでライトツナ フレーク 食塩無添加 オイル無添加のプルタブを開けることができました。

     

     

    DSCN2099  DSCN2100

    画像 ポンジュース(1000㎖)

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」のキャップをはめ込む部分にポンジュースのキャップをはめ込み、反時計回りの方向に回すことで開けることができました。

    ※新品の状態からキャップを開けたのではなくキャップを強く締め直した状態から開けました。

     

     

    dscn1682  DSCN2098

    画像 Mizkan 味ぽん(1リットル)

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」のキャップをはめ込む部分にMizkan 味ぽんのキャップをはめ込み、反時計回りの方向に回すことで開けることができました。

    ※新品の状態からキャップを開けたのではなくキャップを強く締め直した状態から開けました。

     

    DSCN2093  DSCN2094

    画像 Mizkan カンタン酢(1リットル)

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」のキャップをはめ込む部分にMizkan カンタン酢のキャップをはめ込み、反時計回りの方向に回すことで開けることができました。

    ※新品の状態からキャップを開けたのではなくキャップを強く締め直した状態から開けました。

     

    DSCN2092  DSCN2095

    画像 MARUE SHOYU 本醸造 特級 うまくち(180ℊ)

    ※家族の許可が下りずまだ実験できていません。

    許可が下りた後に開くかどうかの実験を行い、結果を報告させていただきます。→2017年・平成29年2月1日に検証しました。マルチオープナー「Best fire 5イン1」のキャップをはめ込む部分に「MARUE SHOYU 本醸造 特級 うまくち(180ℊ)」のキャップをはめ込み、反時計回りの方向に回すことで開けることができました。開けることができました。

     

     

     

    マルチオープナー「Best fire 5イン1」単独であけられなかったもの。

     

    DSCN2101  DSCN2103
    画像 菊川 料理酒(2リットル)

    DSCN2102

    ※キャップが合わなくて開けられませんでした。(キャップがペットボトルのキャップより一回り小さかったです。)

     

    まだ、家族から料理酒のキャップを開ける許可が下りていません。ただ、予測としては小回りの利く「eg(イー・ジー)」というオープナーなら開けられそうです。

    下の画像の左から「フリーオープナー」「らくらくオープナー」「万能キャップオープナー」「eg(イー・ジー)」とう名前なんですが、この4つのうち、菊川料理酒2リットルのキャップについては「eg(イー・ジー)」なら開けられそうです。

     

    DSCN2104

    画像 左から「フリーオープナー」「らくらくオープナー」「万能キャップオープナー」「eg(イー・ジー)」

    他の3つのオープナーは、キャップをかますことはできますが、パックの一番上の突き出している部分にオープナーが当たってしまい、開けられそうにありません。もしかしたら「らくらくオープナー」ならいけるかも知れません。

     

    DSCN2105

    画像 「万能キャップオープナー」

    一応キャップをかませることは可能ですが、反時計回りに回してしまうとパックの一番上の突き出している部分にキャップが当たってしまいます。

     

    DSCN2106

    画像 「フリーオープナー」

    紙パックの突出した部分は邪魔ですが、他のものに比べると少しだけ反時計回りに回せそうです。ただ、感覚的に「らくらくオープナー」ほど、裏のゴムの部分と持ち手の内側の間に、キャップが噛んでないような気がします。キャップと「フリーオープナー」の間に薄手の滑り止めマット噛ませれば、おそらくキャップがきちんと噛むと思いますが、そもそも紙パックの突出部分が邪魔で、ほとんど回転させられなくて開かないような気がします。

     

    DSCN2107

    画像 「らくらくオープナー」

    感覚的にキャップはきちんと噛んでいますが、とっても便利なプルタブを起こすための先端が仇になりそうです。強引にやれば開くかもしれないといった感じ(例えそれで開いても実用的じゃないですが・・・)です。

     

    DSCN2119

    画像 「eg(イー・ジー)」

    「eg(イー・ジー)」は、きちんと噛んでますし、反時計回りに回転させても紙パックの突出部に当たりそうにな

    いので9分9厘開きそうな感じです。

    こういう場合は小回りが利くタイプのものが便利そうですね。

     

    先程も申し上げましたがまだ家族の許可降りていないため、許可が下りた後に開くかどうかの実験を行い、結果

    を報告させていただきます。→2017年・平成29年 2月3日に検証を行った結果、やはり小回りの利く「eg(イー・ジー)」で開けることができました。その他のオープナーは紙パックの一番上の突き出した部分にオープナーが当たってしまうため開けることができませんでした。