※1病気・障害、適応については下の参照をご覧になってください。
※2下記表の操作性の難易度は障害のある人(対象品の適応のある人)が使った場合の難易度です。
病気・障害
A.軽度の脳卒中などによる片マヒ
B.軽度のリウマチその他疾患
C.手指欠損(両肩肘に後遺症なし)
a.軽度から中等度の脳卒中などによる片マヒ
b.軽度から中等度のリウマチ
c.手指欠損(欠損していないほうの腕を肩まで上げることができる。)
適応
1.丸めた新聞紙の先を背中まで届かすことができる。
2. 持ち手の平べったい孫の手の先を背中まで届かすことができる。
3.両手で万歳ができる。
4.片方の腕を肩の高さまで上げることができる。